「横浜恋elegy」日吉雄大の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

横浜恋elegy

歌詞

作詞：日吉雄大

作曲：日吉雄大

胸が高鳴った　花咲くHigh- school 夢でも見てるように出会いで溢れてた普通なら幸せな桜色のような景色に　二度と戻りたくないと僕は思ってしまう　アドレスを聞かれる事もなく　　男名前だけの電話帳こんな思いをした事あるか？　こんな寂しい事はないでしょ？　たわいもない会話　すら出来ない程に　女の子に慣れていない僕は上手く話せない苦い思い出を　消し忘れようとしても　頭をよぎり離れない迷い悩む日々は続く　横浜の街での３対３のデート１組はカップルで　二人だけの時間を作りにもう１組まで　　いつのまにかいなくなった残された女の子は僕へのrefuse sign 女心さえ分からない　僕に恋は遠いよこんな思いをした事あるか？　こんな気持ちはわからないでしょ？　もしときめきを感じ恋心生まれても　前に踏み出せずに幕が上がらない恋ずっといつまでも繰り返してばかり　せめて少しだけでも歩き出したいんだ　たわいもない会話　すら出来ない程に　女の子に慣れていない僕は上手く話せない素直な気持ちを　伝えたいと思うほど　上手く言えないから臆病な日々を誰かに分かって欲しいんだよ

楽曲解説

横浜を舞台に高校時代の苦い思い出を歌詞にしてみました！

アーティスト情報

日吉雄大

60,70,80年代の洋楽ロックのような曲を最終的には作曲したい偽ロックンローラーです‼ POPS、ロックの横綱サザンオールスターズを好き

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