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作詞:Satoshi
作曲:Satoshi
高く翔ぶ鳥のように翼を労りもせず 誰かに首輪を付けて自分が悶えながら 迷路の出口でも来た道を引き返して 砂漠で水を見つけてただ眺めていた 自愛に満ちた自堕落な日々を 過ごすことさえ僕は諦めた この手が古い歴史を帯びて震え出しても 街景色が鉄を作り 錆を消しても 地に足を付けずに歩き 疼き出しても 僕らは僕たちの舵を切って共に生きよう 夜毎(よごと) うなされる日々を 繰り返しても君は傍にいた この手が古い歴史を帯びて震え出しても 街景色が鉄を作り 錆を消しても 夢みたいに自由じゃないと分かっていても 僕らは幸せの舵を切った人になるだろう?
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