聖華
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歌詞

作詞:聖華

作曲:聖華

スーパーの入り口には苺の甘い香りが 愛想良く漂っている いつの間にやら陽は長くなって 疲れ果てた僕の影伸ばしてる 大体のことは勘違いだってさ なんで浮かんでしまうのだろう まだ冷たい風の音に この思い濁しても なんで浮かんでしまうのだろう 乾いた空の色にさよならも何もないけどね 古本屋の看板みたいに 風に吹かれてどこかへ行きたい なんてね 恋とも呼べたもんじゃない 淡い期待ちょうど日没と共に消えても 軽快な足取りで家に帰るよ なんで浮かんでしまうのだろう まだ小さい花の芽に この思いかざしても なんで浮かんでしまうのだろう いつもと違う帰り道に 特別な意味はないけどね どこへ行っても 目を瞑っても 心はマーブル模様 なんで浮かんでしまうのだろう まだ冷たい風の音に この思い濁しても なんで浮かんでしまうのだろう 乾いた空の色に  さよならも何もないけど 少しだけ早足で帰るよ

アーティスト情報

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shea

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