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人と人が長い年月を超えて心を通い合わせたり、離れたり、また出会ったり、そんな出来事を長い間海を彷徨って、角が削れて浜に綺麗な形になって戻ってくるシーグラスにたとえて歌いました。
作詞:Shu
作曲:Shu
波うち際で 笑いながら 歩く あの頃の僕は 君になんて言ったかな 巡る季節に こぼれた 思い出 Ah 一緒に 過ごした 季節は そういつでも 大事な 記憶で 春の日差しに 輝いてた 笑顔 夏の日の 花火の 匂いも そのままで 変わらずにいてよと でも僕の方が きっと 変わっていた 小さくなった 制服 着替えて Ah 歌うよ 君への想いを そういつまでも 覚えて いてほしい 秋のやまよそう 君の頬に 映る 冬茜 二人で 歩いた 誰もみな 変わってく 大人への 道を選ぶ たとえば そう 僕と同じ 場所じゃないとしてもね ずっと Ah 伝えたい 言葉が 増えても 笑えるほど 何にも 言えない 君に届けよう 朝焼けひかる 海辺 彷徨ってた シーグラスのかけら
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