歌詞

作詞：供養

作曲：供養

オレンジのにおいの歯磨き粉 きらいなあの子の裏垢のIDわすれてた きもちのわるい朝でも 吐き気を抑えて すました顔で 耐え抜いた 振り返れば あの子に浸食された日々はもう終わり あの子に浸食された日々は終わり ヨーグルト味の水 飲み込んで 錆びついた体をなんとか起き上がらせてた あたし裸足で駆け抜けた東 探した価値は愛i哀 無い 気が気でない世界史 返した教科書あれあたしのだし 夜中の散歩の隣人 にっちもさっちも行かないなあ 四日間の瞬間で忘れた 開眼する快感 でもほんとは四年間循環するメモリー 色褪せたのに ほとんど覚えてないような約束 守る気は毛頭無いけど 反則したのはわかってる いつだって あたしからだし あの子に侵食された日々はもう終わり あの子に侵食された日々は終わり あなたに侵食された日々はもう終わり あなたに侵食された日々は終わり あなたに侵食された日々は終わり