
歌詞
作詞:千野洋平
作曲:千野洋平
タクシー僕を置いていかないでと 飛び込めばそこは永遠はたまた地獄だろうか 改札を抜け今日もまた生き延びてしまったよ よく光る街ここが東京 蔓延る有象無象 「鬱も凡庸な疾患」で?あんた誰 劣等属の優等生さ 最近それでもいいかなんて思っていた タクシー僕を置いていかないで 街に捨てないで 何処かの方へ連れてって catch me ずっと空でいようよ 守るモノなんて無いんだから今がきっと 何より美しい 未だ愛は阿呆らしい 苛立ちに 憎まれ口叩く性 街灯が照らす 素直さも もはや芸術のようさ 最果てを目指しまたSack me beautiful Lieも愛も表裏 理屈じゃ語れないぜって、あんた誰? 列島中何処へだって行けるような気がしてた タクシー僕を置いていかないで 街に捨てないで 何処かの方へ連れてって catch me ずっと空でいようよ 守るモノなんて無いんだから今がきっと 何より美しい 今はそれで有心
楽曲解説
シークアル 1st EP「Monologues」M-1 2022年5月8日 Release シークアル 1st e.p「Monologues」 https://linkco.re/bMQXR4nr M1 Empty Syndrome M2 月の裏まで M3 大っ嫌い M4 夜が明けるよ M5 置手紙 Recorded by Maiya Sekine Animation by 朝際イコ / Ico Asagiwa http://twitter.com/IcoAsagiwa
アーティスト情報
「君が死ねない理由の一つになるバンド」 シークアル 2022年5月8日 始動。 Vo/Gt.千野 洋平 Drums.青木 哲哉 Gt.柊人 Ba.すだっち。 結成16年を迎えるアバランチが、バンド名を“シークアル”に改名。 新メンバーとしてすだっち。(ex.Suck a Stew Dry / THURSDAY'S YOUTH)が5月8日より正式加入。 アバランチ時代からの“君が死ねない理由の一つになる”というコンセプトと共に、16年間描き続けてきた軌跡を“前日譚(prequel)”として引き連れて、これからはシークアルとして“続いていくこと(sequence)”を自らの名に刻み新たな4人の物語を紡いでいく。











