八月

Seukol
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歌詞

作詞:高野寛太

作曲:廣松直人

かたち求めて言葉重ねた君が見せた横顔 今は忘れてあの暑さだけ僕を未だに焦がして 夕立の匂い 夜に向け 溶け出してく この季節は 嫌い 確かなことはそれくらい かけだしてぬけだして いくあてなんて僕は まだ知らなくてふさがった 毎日が過ぎてくよ君はどうだい 淡い仕草に君を想って踊る心鎮めた 微温い空気に潜り込んだら何も知らないふりして 誰も彼も騒ぎ僕だけが取り残されて 寝苦しさの中で確かなものを探してる 憧れて追いかけた 君のように僕は まだできなくてなれなくて 変われないままさ 嫌になるよな 憧れて追いかけた 君のように僕は まだできなくてなれなくて 変われないままさ かけだしてぬけだして いくあてなんて僕は まだ知らなくてふさがった 毎日が過ぎてくよ君はどうだい

アーティスト情報

ロックバンド

shea

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