
歌詞
作詞:鶴谷美月
作曲:鶴谷美月
またリリース不全のキャッチボールしてんだ 右中間を抜けて 宇宙へ行けそう 「君さえいれば」なんてのは 夜空やなんかのイメージの残像 ミルクティーの湯気がまだ 見えてるような 足元照らす月明かり 最終列車が線を引いた 夢描く君を思うと ついつい笑ってしまうのは どういうことなんだろうな また最高気温をコンティニューしてんだ 交差点を抜けて 君に会えそう やっとの日曜日街へ繰り出せば 君の足跡 僕にだけ見えて まるで映画のワンシーンだ 君が僕の左手をとって 冷えきったミルクティー ほら 飲み干してゆこう ため息色の空あおぎ 最終列車を待ってるんだ 夢描く君の背中を 追い越したい 追い越したいよ 恋とは呼びたくないな 向かい風が強く吹く 目を閉じてしまいそうだ 隣を歩いていたい より 少し前にいたい 足元照らす月明かり 最終列車が線を引いた 夢描く君を思うと ついつい笑ってしまうのは どういうことなんだろうな 足元照らす月明かり 最終列車が線を引いた 夢描く君を思うと ついつい笑ってしまうのは どういうことなんだろうな どういうことなんだろうな
アーティスト情報
津田沼のしゃぶ葉にて結成された3ピース「バンド型アイドルユニット」 vo.鶴谷美月 drum,sampler.まつ。さん others.ハイ元気です!











