
Pale Fire
木村要歌詞
作詞:木村要
作曲:木村要
凍りついた子供の心を誰に預ければ 君の孤独は消えるというのだろうか 果てしない旅路がいつか終わる時に この命の意味を知るというのなら今はきっと Pale Fireに焦がされて、すべての果てに思うんだ 君の声だけが胸の糸を奏でること いつか当たり前のように来る自分の終わりに 泣きも笑いもしないまんまで歩いてるけど
楽曲解説
当時無料で配布されてたサンプラーのFalcon使ったり、雪が降る景色の中を疾走する感じを出したかったのでキラキラした音を入れたり、あとはギター多めかも。新しいことをいろいろ試した曲だった。エレキっぽい音も入ってるけど、これはクラシックギターを弾いた音源をDAW(ProTools)内でブルーキャット製プラグインを使ってディストーションさせてます。
アーティスト情報
作詞、作曲、編曲、エンジニア、ボーカルすべてを一人で行っている、ハウス&テクノポップのトラックメイカー。 Music is lifeblood. 34 old House, Minimal, Techno Composer. LGBT : T











