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Bpm : 132, Key : F#m
作詞:木村要
作曲:木村要
夜が照らす僕らの命は黎明の一滴 明けることのない祈りに投じられた礫 残された時間を君と在りたいと願うのは 二人だけのわがままかもしれなくても 完璧なふりを身につけたのは ひとりきり歩くことをおぼえたから けれど、僕の奥底に触れる君の心が 凍りつかせた子供の心を呼び覚ます みんなの願いは同時には叶わない 愛すれば、愛の深さだけ孤独になる 大切なひとへの手紙を風に乗せる 君のいるところまで月だけが供をする 長い眠りから覚めて君を思い出す わかってる、君が求めるもの 傷を負うこと、痛みをおぼえること、 すべてを二人の絆にしたい 君の前に立って、すべての飾りを捨てて、 何も恥じることはないから君を選んだ 業の深さが釣り合うように この道、君がまだ歩いていない道 誰にも埋められない傷を埋めたい 癒えない渇きを、孤独をわけあっても 傷に触れて、その指先で、その心で 僕のカタチを感じるでしょう 夜が照らす僕らの命は黎明の一滴 明けることのない祈りに投じられた礫 残された時間を君と在りたいと願うのは 二人だけのわがままかもしれなくても
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