歌詞

作詞:信楽淳

作曲:信楽淳

子供の頃から何かになりたい そんな憧れはまだ秘めていない やがて芽生え始めて自分が 正しいと思う事だけを 信じてやってきたけど 少年の夢はまるで泡のようだね いとも容易く弾け飛んでしまうから 強く優しく包み込んでいく 誰もが儚い心を抱いている 誓いを込めたあの日を たまに思い出してみて 眩しい朝陽を がむしゃらに追いかけて 傷つくだけの日々も 笑って話せるように たしかな一歩を踏み出していくよ 眠りについたら科学者でさえも 物語の中 変えられはしない あらすじやオチさえも何にも分からないから 楽しくも悲しくもなれるんだね 寂しい時はこの歌を口ずさんで 大切なことを見失うその前に 自由を求めることを恐れないで 誰もが新しい答えを探している 昨日の夢の続きを 今すぐに見れるのなら 自然と心が満たされる気がしてた 記憶の奥へ向かい いつまでも刻まれている 現実の痛みを癒して欲しい 叶える夢と見る夢 2つのものに囲まれて 人生に彩りをもたらしてくれる 終わりが見えなくても 進まなければいけない たしかな一歩を踏み出すためなら 茨の道を辿ろう

楽曲解説

作曲ソフトを変えて、一番最初に完成させた曲です。是非聴いて下さい。

アーティスト情報

作詞作曲編曲をしています。

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