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秋の曲です。
作詞:かげやま
作曲:かげやま
僕を殺したあの日の君の目 僕を諭したあの日の夕暮れ 待ち望んだ明日はどこもなくて 街の方は今日も群れて動く馬鹿ばかり 価値を持った人などは1人もない 間違った世界だ 弾かれた二人の話 愛されなかった僕らの全てだ だれもわからない、 わかり得るわけない、 君以外の理解者なんて僕はいらない。 大人になれた君の瞳 大人になれず僕は独り なにもわからない、 僕は誰もわからない、 今は君のことでさえも何もわかりあえない。 僕の寂しさなんてものに 得に意味などはないこと分かってるだろう 槙立つ山の秋の夕暮れに 眩い君は何を思うだろう ろくに生きれない愛されもしない 僕の居場所なんてこの世界のどこにもない 盲目に追った夢でさえも消えてしまいそうで 不公平な世界だ 寂しさうめあい傷をなめあい 望まれなかった僕らのすべてだ だれもわからない、 わかり得るわけない、 君以外の理解者なんて僕はいらない。 押し付けられた君の気持ち 受け止めきれず僕ら独り なにもわからない、 僕は誰もわからない、 今は君のことでさえも何もわかりあえない。 こんな世界に生きる不器用な僕ら 謳歌なんてできるはずないだろう、そうだ ならば僕だけはいつまでも変わらないままで 僕を殺した君の瞳は どこか寂しくなぜか美しい 離れてく二人の話 夢から醒めた君欠けた世界だ 明日が見えない、 僕はなにも感じない、 君がいなくなったこの世界に燈火はない。 受け止めきれず僕は独り 子供のままの僕は独り なにもわからない、 誰もわかりあえない、 夢遊病患者は醒めやらない。
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