
歌詞
作詞:Daigo.
作曲:Daigo.
泣いて腫らした眼開けたら 気付かないうちにまた春がきてた 冷たい空気の名残が消えてく 暖かい光で、溶け出していく 今、君を思う季節の中で 少し浸っていたい。深く息を吸う。 いつか、君を思うことを忘れても 春の香りに鼻をくすめるのだろう。 季節の青は色味を変えて 曇りない空のもやを晴らしてく 部屋を埋め尽くす、少し暗い青が 暖かな光に、混ざって解ける 思い出したように拳を握っても あの日の冷たさ、まだ残ったようで。 繋いだあの時、別れはしないと 本当に恋してたと思い出している。 今、君を思う季節の中で 少し浸っていたい。深く息を吸う。 いつか、君を思うことを忘れても 春の香りに鼻をくすめるのだろう。
楽曲解説
巡る春と心模様の歌です。 春に鼻がくすむのはきっと花粉症だからでしょう… REC.MIX:Daigo Graphic:Taro
アーティスト情報
人見知り社畜系学生バンド Vo.Hiroka.@Night_2921 Dr.taro(アロエ)@aroedrum Gt. takumi. @gt_takutaku Gt.kojiro.@kojicolormikan Ba.Daigo @Jackjmon











