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2018年3月9日渋谷LUSHにて行われたSCOOBIE DOとの2マンライブで収録。 結成当初、最初に作られた5曲のうちの一つ。Lee&Small Mountainsのソウル音楽のルーツとなる、バンドにとってとても大切な一曲。
作詞:リーファンデ
作曲:リーファンデ
あの頃の僕たちは どんな小さな些細なことも 笑い声に変えられる 不思議な力持っていたよ 普通の日々に色をつけていこうよ 思い思いの色を 楽しいこと思い描こう 例えば通い慣れた道に今日は 半袖の君が一緒にいる いつもよりゆっくり歩く 君は少し寒い素振りをする 僕はそっと秋の空を 見上げる 動き出したダンスナンバーに全部身を任せて 歌いだした君の声は飛行機雲 見慣れてしまったこの景色は もう違う誰かを待ってる 動き出そうダンスナンバーが消えちゃう前に 悲しいときに歌ったメロディ 時間は街を通り過ぎていった 大切にしてたものも 嘘みたいに手放そうとしてる 道のない色をつけていこうよ どこへだって飛べるさ 幸せのトンボも空を飛ぶ 例えば 今日もどこかで誰かが 傷ついて涙を流すんでしょう あの頃と同じ道を時間と肩を並べながら 頼りなく強がって 歩くんだ 動き出したダンスナンバーに全部身を任せて 歌いだした君の声は飛行機雲 見慣れてしまったこの景色は もう違う誰かを待ってる 動き出そうダンスナンバーが消えちゃう前に
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