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この曲は、夜の海岸沿いで考えたことを歌詞にしたシンプルな楽曲です。ぜひ広めていってください!
作詞:萬谷蒼空
作曲:萬谷蒼空
道の先に灯がポツリ 波の音にガタンゴトン 光に差される造船所 海に浮かぶ一番星 海の果てには緑たちが 町を知らせる光さえ 今の僕には星に見え 風を感じて 永遠だと思ってた夢や希望も いつかは終わってしまうことを 波と共に過ぎ去っていくことを 月を見上げ感じている 道の先に灯がポツリ 風の音に刺激され 光の先には桟橋が 風鈴が揺れる夏休み 憧れていた夜の街 時を知らせる月の位置 防波堤から見た月は 君を感じて いつだって私は君と 気が合わないところもあるけど 永遠だと思ってた愛安らぎも いつかは変わってしまうことを 時と共に過ぎ去っていくことを 君を見るたび思っている 側に居たいと思うけど 貴方はどう思ってんだろ 向日葵のようなその笑顔 心満たして 永遠だと思ってた夢や希望も いつかは終わってしまうことを 波と共に過ぎ去っていくことを 月を見上げ感じている
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