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電気泥棒を忘れない
So Sorry,Hobo

歌詞

作詞:梶原笙

作曲:梶原笙

きみは街を追われて 着のみ着のまま西へ ぼくも石を投げている せめて当たらぬように 街は昨日の晩に ぱっと灯りを消した きみが魔法をかけて そっと眠らせた 彼女は電気泥棒 一度きりの魔法で こんなことをしたのは 夜が好きだと言った ぼくのためなのかい 彼女は電気泥棒 ぼくは歳をとっても たまに思い出すだろう きみのかけた魔法と かわいいおせっかい

楽曲解説

2018年9月19日発売 So Sorry,Hobo「大なつかしい展」収録曲

アーティスト情報

紆余曲折を経て2016年春から現編成。 ​「内在するファンタジーの再現」を目標にマイペースな活動を展開。 過ぎた時間と去っていったものを題材にとったノスタルジックな歌詞世界、ミニマルなのに踊らせない生煮え気味のビート感、ロックマナーを尊重したり無視したりするギターなどを内包した素っ頓狂な楽曲の制作に日々励んでいる。 ・梶原笙 ……歌とギター ・岩井正義……ギター ・生田聡平……ベース ・足立蓮 ……ドラム

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