歌詞

優しさを並べた あいつの言葉には 信頼と呼べるもの 嘘は無いはずさ 時間が経つほどに 季節は巡っていく 光が差すように 僕らは進んでく いつだって朝日は 登って走るよう 今日も僕らは 今日も進んでいく また明日ねと　終わっていくような 当たり前がずっと　そう大切だったこと 僕らはもう　きっと気づいていたんだ 今よりも そう これからを 優しさの中には 後ろめたさもある 信頼と呼べるもの 僕らは探してる 時間が経つほどに 季節は遠のいていく 光は無いけれど 僕らは進んでく いつか　分かるはずさ いつか　分かり合えるはずさ いつか　素晴らしいと いつか いつだって朝日は 登って走るよう 今日も僕らを 包んでくれいる 風が吹いて 素晴らしいと 思えるその日まで 今日も進んでいく また明日ねと　終わっていくような 当たり前がずっと　そう大切だったこと 僕らはもう　きっと気づいていたんだ 今までも そう これからを (一切を求めるな) 大事な物はきっと (一切を求めるな) ここにあったんだろうな (一切を求めるな) 風が吹いている (一切を求めるな) 素晴らしい日々を