
歌詞
作詞:魚﨑怜生
作曲:Sonne
7月の夜、信号待ち、交差点で 何者にもなれない僕は いつもと変わらない日々を過ごしてたんだ 全然進めないんだ、 ナツカゼが吹いて 背中を押されて 気持ちが進んで ナツカゼが吹いて 背中を押されて ナツカゼにのってこの街を走り抜けたら どこまでも行ける気がするよ ナツカゼにのってこの街を走り抜けたら 僕は なんでもできる気がするんだ 8月の夜信号待ち、交差点で 何者にもなれなかった僕は いつもと変わらない日々を過ごしてたけど 少しは進んだ気がするんだ ナツカゼが吹いて、背中を押されて 気持ちが進んで ナツカゼが吹いて 夏の匂いにつられて ナツカゼにのってこの街を走り抜けたら どこまでも行ける気がするよ ナツカゼにのってこの街を走り抜けてさ 僕は、なんでもできる ナツカゼにのってここから動き始めたら どこまでも行ける気がするよ ナツカゼにのってここから動き始めてさ どこまでも進んでゆくんだ ナツカゼにのってこの街を走り抜けたら ナツカゼにのってこの街を走り抜けてさ
アーティスト情報
横浜発ロックバンド Sonne (ゾンネ) 魂を込めた曲をあなたに届けます











