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作詞:古池絵里
作曲:古池絵里
なまぬるい風を感じて 短い袖の服を着た 白い綺麗な二の腕が ちらりと顔を出す 鼻歌を歌いながら 夜道を歩こうよ 蛍光灯の明かりが 2人を照らす 髪を束ねた後れ毛が 少し濡れてる もうそんな季節か 暑いねと言った君は 扇風機に当たる 髪の毛がゆらゆら揺れている 涼しそうな顔して君は アイスを食べる 麦わら帽子被った小年 小麦色に焼けた肌 そういえば最近 虫取りしてるの見かけないな 蝉の鳴き声に気を取られて 君の涙に気づけ無かった 雨の匂いがした 雲はグレーに染まってる 白でも黒でもない 色に染まった じゃあねと言った君は 扇風機の電源切って 髪の毛揺らして走って行った 泣きそうな顔して君は 走って行った 暑いねと言った君は 扇風機に当たる 髪の毛がゆらゆら揺れている 涼しそうな顔して君は アイスを食べる
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