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歌詞 人生に疲れた時 君がいた まるで風に揺れる 一輪の花 笑顔が咲いていた 涙を流してもいいかい? どんな時も 強い男(ひと)でいたかったけれど もう 君の前では やめてもいいかな? つまらない人生に華をくれた 愛する女(もの)へできることは 精いっぱいの愛を花束にして贈ろう 喜んでくれるかい? これはほんの気持ちだから 俯いていても始まらない 教えてくれたのは確かに 太陽(きみ)だった 守るべき運命の人は 君だから 冷たい雨が降りしきる 夜更けも 黙って肩を抱いてもいいかな? 暗い毎日を変えてくれた 愛する女(もの)よ いつもありがとう 二人きりの未来を 言葉にして約束しよう 聞いてくれるかい? 朝まで語り合おう 一人でいても始まらない 教えてくれたのは確かに 太陽(きみ)だった 精いっぱいの愛を花束にして贈ろう 喜んでくれるかい? これはほんの気持ちだから 俯いていても始まらない 教えてくれたのは確かに 太陽(きみ)だった いつまでも傍にいてよ 君と僕のために
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