歌詞

24時間君のこと考えていました 半額の弁当と中途半端な愛を買って家に帰る 24時間あたしのこと考えて欲しいとか 言わないからさ たまには思い出して隣にいてね もうやめなきゃな わかってるんだけど もうやめなきゃな わかってるのに あたしコンビニガールいつだって　　 君の都合のいい時にだけ来てよ コンビニガールいつだって ここでずっと座って待ってるから あたし金輪際会わないって 言えたらどれだけ楽だったかな コンビニガールいつだって 君に愛されるまで 24時間いつでも電話に出るから 愛は賞味期限切れ　 1100円の優しさだけが残って 24時過ぎふたりの写真を眺めて 君からの愛のない「会いたい」を 待ってる 君はコンビニガールいつだって 僕のコンビニガール 君はコンビニガールいつだって 僕がアイスを溶かしてあげるから コンビニガールいつだって 部屋の鍵は開けておいてね あたしコンビニガールいつだって 嘘でいいから温めてほしいの コンビニガールいつだって ここでずっと座って待ってるから あたし金輪際会わないって 言える日が来るのはまだ先でしょうか コンビニガールあたしね 君に愛されてみたかったの