
歌詞
作詞:千葉誠也
作曲:千葉誠也
味気ない日常と 乾いたアスファルト 高鳴る胸の鼓動と足音 交わらない日々と、重ねた感覚を 微かに覚えていた 毎日の窮屈さから、 救い出してくれた 朝日が昇る海岸沿いで 二人はそっと、キスをした。 二人はいつまでも 続くと思っていた、はずだった。 味気ない日常と 乾いたアスファルト 高鳴る胸の鼓動と足音 交わらない日々と、重ねた感覚を 微かに覚えていた 過去に縋る僕は 情けないな 分かってる、 それはわかってる でも、それでも 朝日が昇る海岸沿いで 二人はそっと、 キスをした 二人はいつまでも 続くと思っていた、はずだった。 はずだったのに
楽曲解説
「あの日の君が傍に居てくれたなら、 こんな想いにはならなかったのに。」 そんな弱気で、強い気持ちをバンドサウンドで表現した曲であり、 寂しい『貴方』に寄り添う曲です。
アーティスト情報
札幌4ピースロックバンドGt/Vo.@siy11_ Gt.@27_gtvo Ba. @ykym0602 Dr. @mth_mgo Next Live→2024/05/11 苫小牧ELLCUBE










