キャンバスに思い出を

岩内幸乃
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歌詞

作詞:岩内幸乃

作曲:岩内幸乃

その日思った感情を そのままで色に 写真みたいには いかないけれど 真っ白な紙の上に 花を咲かせよう 綺麗な花には ならないけれど 嫌なことがあっても 後で笑い話に できるでしょう キャンバスに想い出を 泣いても笑っても それは大切になるから さあ筆をもって 想い出は置いとけば にじんで消える まるで水彩画の 様にはかなく 楽しいことがあったら ずっと消えぬように 覚えれるでしょう キャンバスに想い出を 苦い思い出も そのまま写し取って きたなくてもいいじゃない キャンバスに想い出を 泣いても笑っても それは大切になるから さあ筆をもって キャンバスに想い出を 苦い思い出も そのまま写し取って 不細工でもいいじゃない ありのままにその思い出を

アーティスト情報

東大阪出身高校生シンガーソングライター。 FM802&グランフロント大阪公認アーティスト。 メイトンギター公認アーティスト。 小さい頃から小説が好きで、純文学から現代小説まで 幅広く100冊以上読破。 フィンガースタイルのギターで、叙情的な世界観の詩を物語を描くように唄う。 自身初のオリジナル短編小説を書き、小説にリンク した3曲を含むEP「心覚え」をリリース。

shea

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