
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:SEUL
作曲:流堂エス、松尾ゆうた
得体の知れない焦燥 だけが胸に残っていた そのせいで文学に価値を見出せない 得体の知れない嫌悪 だけが胸を締め付けた そのせいで音楽に意味を見出せない ただ街を行く 行き先も決めないで ただ街を往く この心の穴を埋めて Take through ぶち壊せ起爆性レモネード この胸の不快感も 取り去って煌めく音色 爽やかな香りが (鼻を撲つ!) I still burn up grenade それだけじゃ飽き足りない 胸焦がす Frustration 木端に爆破して僕自身も 得体の知れない吐き気 それが胸を塞いでた そのせいで芸術に色を見出せない ただ街を行く 行き先にあてはない ただ街を往く つま先の赴くまま Get through 爆破しろ起爆性レモネード この胸の使命感も 拭き取って艶めくビードロ 爽やかな香りに (鼻を撲つ!) I still burn up grenade それだけじゃ物足りない 胸を焼くFrustration 木端に吹き飛んで空を舞ってく, yeah ぶち壊せ起爆性レモネード この胸の不快感も 取り去って煌めく音色 爽やかな香りが (鼻を撲つ!) I still burn up grenade それだけじゃつまんないのさ 胸焦がす Frustration 木端に爆破して (鼻を撲つ!) 爆破しろ起爆性レモネード そんなのじゃ足りないのさ 拭き取って艶めくビードロ 全部を手に入れて吹き飛ばすのさ!
楽曲解説
梶井基次郎の『檸檬』より着想を得たこの曲は、爽やかに、嫌な物全てを吹き飛ばして爆破する、そんな快感を歌った曲です。 「得体の知れない不吉な塊が胸を終始押さえつけている」この一節を読んだときに、きっと彼と自分は違うはずだけど、同じような気持ちを持っている人が昔からいたのだなぁと思ったことを今でも覚えています。趣味も、経歴も何もかも違う人間でも、同じ感覚を持つことがあって、それがこの先この曲に乗ってたくさんの人に届けばいいと思います。 『起爆性レモネード』のジャケット写真は私、SEULが撮りました。コミカルな部分もあるかと思いますが、少しだけ補足させてください。創作をする上で、作品とは自分自身だと私は常に思っていて、作り上げたものが誰かに届きうる以上は、それがその人にとっては顔になると思うんです。 創作の世界は分かりにくくも確かな上下があって、そこに明確に線引きというものがなされているわけではありません。だけど、その上を目指して突き進む若きアーティストはこの世にたくさんいて、私たちもそうです。 受け入れる土壌の広い創作という範囲はまるで自然のようで、大きな心で私たちを受け入れてくれます。学生の頃から変わらない自分の作りたいもの。それを受け入れてくれる土壌をアートとして表現するならこのように表現したいなと思い、このジャケ写にしました。 (SEUL)
アーティスト情報
2020年より活動を開始した、流堂エス (作曲・Lead Vocal)、SEUL (作詞・Guitar, Vocal)、松尾ゆうた (編曲・Keyboard)、林祺昀 (Bass) による音楽ユニット 。VOCALOID 楽曲の制作から始まったユニットであるが、現在ではバンドとしても精力的に活動しており、朗読劇を取り入れたライブパフォーマンスが持ち味。











