歌詞

作詞：リンダ

作曲：リンダ

この声にこの声に乗って 真っ直ぐに飛び込む君の中 走り出してとまらない予感がする 終電を逃した駅 街灯もないような街で 大人になるまでのあれこれを 思い出してる ベッドに寝ころぶAM あのときは子どもだったねと いつからか言えるくらい 時間が経ったんだね 毎日に何かが物足りない 叫んでみても この声にこの声に乗って 真っ直ぐに飛び込む君の中 走り出してとまらない予感がする ずっと待っていた わからなくなるくらいのどきどき また会いたい　話したい こんなふうに考えちゃうこと 朝になったって夜になったって やめられないよねえ この声はこの声はいま君に向かっている 一瞬で大人になる わたしをつかまえて 真夏日の熱は帰ってこないから 急いで書き留めた カーテンを閉めるPM あしたはなにか変われますように わたしに足りないのは この声にこの声に乗って 真っ直ぐに飛び込む君の中 はじまったらとまらない予感がする 朝になったって夜になったって やめられないよねえ この声はこの声はいま君に向かっている 一瞬で大人になる わたしをつかまえて 真夏日の熱は帰ってこないから 朝になったって夜になったって やめられないよねえ この声はこの声はいま 君に向かっている