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僕ら「Sweets」にとって最初の一歩となる曲です。ギターが作曲し、ドラムが作詞していると言う少し変わった曲です。 ギターとドラムから始まったバンドだからこそでした。そこから一人、また一人と増えていき、その出会いが「call」を形作り、彩ってくれたように思います。 この曲のコンセプトは「自然」です。僕らの見た街外れの自然がこの曲に映し出されています。その景色は何よりも綺麗で、小さな渓谷だったけど、ありったけの存在感がありました。 そんな街外れの小さな世界が、「call」になりました。この曲を通して、そんな僕らの見てきたものや、思いが伝わったらいいなと思います。 僕ら5人にとって、とても思い入れのある曲です。これからも一歩一歩少しでも前に進んで、こんな足跡を残せたらと思います。 その足跡の一歩目を聴いてください。
作詞:水登裕貴
作曲:松崎和輝
あの日青い空 言葉を交わした 揺れる影に 遊びながら 褪せた道標 背中に追い風 水面には 七色の雲 消えない足跡 遠く続く道へと 凪いだ世界で 夢を見上げたら 未来は 長い長い道のりを 何度も迷ってた 過ぎた景色も 散らばった声も いつかは 何を失っても また出逢えるから 夜が明けて今日を忘れていく この日を思い出にするつもりはない ねぇ、だろう ずっとここまでと 走り続けた 転んでも 手を差し伸べた 時間は僕らを 通り越してゆく 街の声も 照らす日差しも 夢の中みたい 優しく撫でた 暖かい 太陽の下 あの時の景色 何より綺麗で 溶けてゆく 頭上の藍に どこまでも行ける 世界に 溺れていく 聴こえるよcall 夏の片隅で 静かな 途方に暮れた空を 足並みを揃えて 笑っていこう 僕らの歩幅で 願いは 明日を越えて行くの ここから始まり 忘れないよ形を変えても 少し少しでも前に向かってる さぁ、行こう
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