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我々の第一歩にふさわしい作品だったと改めて感じます。 そんな曲をこのアルバムに入れることが出来てとても幸せです。 今回のアルバムのコンセプトは、タイトルの”旅行記”に見立ててこれまでの歩みを詰め込む事でした。 今聴き返せば、稚拙で必死な演奏もアルバムとしては大成功かなぁ、なんて思います。 また、聞き馴染みある方にはいつもと違って聞こえた事でしょう。 野暮ですが敢えて語るとするなら、当時模索していた”call”の完成形。そのうちの1つです。 興味がある方は、1st Singleと合わせてお楽しみ下さい。 Vo.木谷凌介
作詞:水登裕貴
作曲:松崎和輝
♪ あの日青い空 言葉を交わした 揺れる影で遊びながら 褪せた道標 背中に追い風 水面には七色の雲 消えない足跡 遠く続く道へと 凪いだ世界で夢を見上げたら 未来は 長い長い道のりを何度も迷ってた 過ぎた景色も散らばった声も いつかは 何を失っても また出会えるから 夜が明けて今日を忘れていく この日を思い出にするつもりはない ねぇ、だろう ♪ ずっとここまでと 走り続けた 転んでも手を差し伸べた 時間は僕らを通り越して行く 街の声も照らす日差しも 夢の中みたい 優しく撫でた 温かい太陽の下 あの時の景色 何よりも綺麗で 溶けていく 頭上の藍に どこまでも行ける 世界に溺れてゆく ♪ 聞こえるよcall 夏の片隅で 静かな 途方に暮れた空と足並み揃えて 笑っていこう 僕らの歩幅で 願いは 明日を超えてゆくの ここから始まり 忘れないよ形を変えても 少し少しでも前に向かってる さぁ、行こう ♪
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