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作詞:水登 裕貴
作曲:松崎 和輝
蒼に染まる月に 俯いてる足元の影がひとつ そう 繋いでた 手のひらの奥 歩く静かに 少し前を行く君は 風と無邪気に踊るように 笑みが零れたんだ まだ頭に残ってる 手に残る感触を 僕の中光る何かを あの橋の上で 今でも待ってる 何もかも本当は 飲み込まれた思い 途方に暮れたの 陽の落ちる街と二人 待つよだって迷っただけだろ もう気づいてる 気づいてる それからは早くて 向き合うことに恐れるように そっと感情の手を振った 雨雲は脚を引く 傷だらけで動けない 見たくないものも全部 夜明けは知ってる 白む朝の間に 酷く疲れきった 希望に縋ることすらも 騙してる衝動に 自暴自棄な思い 閉ざされた過去に 君の面影と未来 信じていたんだ 分かっているから もう見上げて 見上げて 願った明日に笑えば 心に光が差した 諦めなかった朝陽だ 何もかも本当は 取り留めのない思い 途方に暮れたはずの 物語の続きは 目を覚ます心臓に 手を差し伸べた声 ちゃんと歩いてるよ 道に迷わずいるよ さぁ遠くを向く 追い風を帯びて 先へ行こう 願った明日に笑えば 心に光が差した 諦めなかった朝陽だ
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