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二面性がコンセプトの音楽ユニット「終末のバンギア」オリジナルソング 横浜18区がモチーフのキャラクタープロジェクト「Yocco18」とのコラボ 鶴見区のキャラクター「生見尾つばさ」のイメージソングです ※市民発のプロジェクトです 「歌詞の決まってない歌」という楽曲の「生見尾つばさの歌」バージョンとして 対照的な2曲の歌をお届けします こちらは「黒バン」の曲です この楽曲はフリー素材としてお使いいただけます。 クレジット表記などの詳細は「終末のバンギア」公式サイトをご参照ください。 サイトでは元データーやカラオケ音源も配布しております。 https://bamgia.localinfo.jp/posts/9400419
作詞：bamvi
作曲：LUGIA
ほら来てここへ 鶴見へ来てみなよ 国道駅の高架下 赤く輝く提灯 ぼんやり浮かぶ「やきとり」の文字 昭和の誘惑 手には生麦のビール 共に呑み干すノスタルジー 聴こえてくる 坊主の歌 舞い踊れ歌えトンチンカンチン み霊まつりで 弾み上がる總持寺 ほら来てここへ 鶴見へ来てみなよ 海芝浦駅 鉄筋の夕暮れ 年中無休のホタルを飼い慣らす ベイブリッジにウィンク 天仰ぐつばさ橋 アタシ 誇るよ この街の灯りを 鶴見の色気を
対となるテーマで白と黒の楽曲をコンセプトに創作活動している男女ユニット。白は優しく「癒すうた」。黒は激しく「揚ガルウタ」。対となる曲は、お互いの歌詞を入れ替えて歌うことができるのが作風です。入れ替えて歌うことにより、受け取る印象が変わり、歌詞本来が伝えようとしている真の姿が見えてきます。ぜひ、私たちの世界観に触れてみてください。 白と黒の対となる楽曲創りが基本コンセプトの創作ユニット。私たちの楽曲は、対となるテーマで「白ばん」「黒バン」と呼ぶ「二極（曲）」を創作しています。例えば「犬」と「猫」。例えば「月」と「太陽」。白は優しく「癒やすうた」。黒は激しく「揚ガルウタ」。対となる歌は、お互いの歌詞を入れ替えて歌うことができるのが作風です。入れ替えて歌うことにより、受け取る印象が変わり、歌詞本来が伝えようとしている真の姿が見えてきます。作品にはコンセプトアートを描き、その作品の世界観を広げるスタイルを取っています。 ぜひ私たちの作品に触れてみてください。 商業メディア「電撃オンライン」の配信番組のOP曲や八王子FMラジオ番組のED曲など提供。メディアリポーターや商業ライターとしても活動中。独自に保護猫・保護犬支援チャリティー活動をしています。
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