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夕陽の帰り道
PANDAMONKEYS

歌詞

作詞:たむら 明ミン

作曲:たむら 明ミン

桜の樹の下で 見送って帰る 夕陽の帰り道 淋しい 季節も 短い恋も あの頃は 遥かになりて 早く 大人になりたかった 色とりどりの 大人達は 自由な気がしてた もっと広い 空を歩けそうな 気がしてた あの頃を ひもといて なつかしい痛みを 想い出した 夕陽の帰り道 あの頃は 遥かになりて 早く 大人になりたかった 恋の行方も 考えずに 人を好きになって 心を真紅に 染めて 生きていた 知らないうちに 胸の中にいた事も遥かになりて 想い出した 夕陽の帰り道     いやだと泣いた日々を 忘れたわけじゃないし ころがりながら 走ってた あの頃を ひもといて なつかしい痛みを 想い出した 夕陽の帰り道

楽曲解説

卒業して十数年ぶりに通る中学校の裏通り。赤く眩しく輝く夕陽を見ながら思い出した中学生時代。大好きな人を眺めてた運動場、早く大人になりたいと話してた教室。全てが真紅にキラキラしてました。

アーティスト情報

94年ヴォーカルKeikoとシンセ&コーラスたむら明ミンの2人で結成。95年浜松市主催『第1回JAPAN OPENミュージックコンテスト』全国大会グランプリ受賞。96年『イタリアサンレモ音楽祭』ゲスト出演。2006年「第4回軽井沢ラヴソング・アウォード」本選グランプリコンサート出場.ベストオブべスト賞受賞。2008年「新潟市政令都市記念歌」にオリジナル曲が選ばれる。2010年『第7回軽井沢ラヴソング・アウォード2010』全国大会グランプリコンサート出場.協賛会社特別賞.キリンビール賞.Webヒット賞第1位受賞。98年パンダ・モンキーズのファーストアルバム収録「わんさガール・ルンバ」を歌詞を変えてpuffyさんが「パフィーdeルンバ」としてリリース。94年『菜の花畑で恋をして』04年『夢花』アルバムリリース。2013年、元ソニーミュージックアーティスツ社長「若松宗雄氏フロデュース」によりカバー曲「上海の花売娘」全国CDリリース。ヴォーカルけいはCMソング歌手としてシンセ担当のたむらはオリジナル曲の作詞作曲・CMやテーマパークの作曲の仕事に携わる。2018年より三線MOMO加入。

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