歌詞
作詞：TAON
作曲：TAON
Don't give me a reason of your busyness I know, All you need is ”a plausible excuse” Underfeeding or anything You have brought all of it on yourself I'm always bored with your boastful talk No more talking Actions speak louder than words Are you ready to fight for yourself I don't have much time to hang around So let me out Don't keep me in suspense So tell me what is your said "To get along” Don't let me down I'm so sick of peace-making what I wanna know is just the real you Don't give me a reason of your kindness All you need is ”a physical relationship” You needed me, and I needed you Nothing more, nothing less between us Don't give me a reason of your kindness All I need is you I don't have much time to hang around [対訳] 君が忙しい理由なんて別に知りたくないよ ”もっともらしい口実”が欲しいだけなんだろ 栄養失調だか何んだかか知らないけど 自分が招いたことだろう 君の自慢話にはもううんざりだ 口先だけの話はもう懲り懲りだよ 言葉でなく行動で示してくれ 自分自身と戦う覚悟はできているか のんびりしている時間はないんだ 生殺しにするくらいなら自由にしてくれ 君が言う「上手くやる」ってのはどういうことなの がっかりさせないでくれ 馴れ合いなんてくそくらえだ 知りたいのは君の本心だけなんだ 君が優しい理由なんて別に知らなくていい ”体の関係”が欲しいだけなんでしょ 君は僕を求め、僕も君を求めた 僕たちの間にはそれ以上も以下もない 君が優しい理由なんて別に知らなくていい 僕が欲しいのは君だけ のんびりしている時間はないんだ
楽曲解説
疾走感のあるパンクチューン。 00年代のメロコア、インディーズロックを彷彿とさせるような、「エモさ」をメロディに込めています。 同世代の方には、あの頃の青春を思い出してもらえれば嬉しいです！00年代を知らない人にとって、これが入り口になって、少し前の年代の音楽をディグってくれたら嬉しいです！
アーティスト情報
ステイホーム・シンガーソングライターです。 以前は趣味でのハウスユニット、バンドのギターボーカルとして活動。 それぞれの活動で作詞作曲を自ら行っていました。 2020年６月よりソロとして活動開始。 青春時代を邦楽インディーズロックや90,00年代のUK,USロックを聴いて育ったため、制作する楽曲にはそういったルーツのメロディーが醸し出ていると思います。 オルタナティブロック、ポップパンク等へ傾倒しつつも、ジャンルに囚われない独自の音楽を追究し続けています。 また、音楽以外にも、動画制作、ブログ等クリエイティブな活動を行っています。
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