さまーぶれいく
りりーぴーなっつ歌詞
作詞:りりーぴーなっつ
作曲:りりーぴーなっつ
夏の思い出何それ知らねぇ 何気なく、何事もなく、街は変わりゆく まるで腐乱死体、フランケンシュタイン、脳が腐ってゆく、腐ってゆく、腐ってゆく 横になっていた、うだるような暑さの中、横になっていた、生きもせず、死にもせず、何もせず 混沌迫るこの日々に異論 イーロンマスクがなんかやったらしい、よく分かんないけど ピースフルでバイオレンスな妄想の中、隔離された世界にタイムアップ この夏の始めはいつかやろうとしてたこと全部 やっちゃおうって思ってたのに何一つやれずに夏が終わり この夏の終わりに何か終わっちゃう気がしていたのに 何一つ変わらずに始まりもせずただ過ぎてゆく 「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」なんて、知ったこっちゃねぇんだよボケ、もうやだ、もうやだああああ この夏の始めはいつかやろうとしてたこと全部 やっちゃおって思ってたのに何一つやれずに夏が終わり この夏の終わりに何か終わっちゃう気がしていたのに 何一つ変わらずに始まりもせずただ過ぎてゆく
楽曲解説
混沌迫るこの日々に異論
アーティスト情報
激しくなったり、静かになったり。










