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現代版『七夕物語』をイメージして作られた作品。 現代に生きる若者の遠距離恋愛を切なく表現した。 なかなか会うことのできない二人のもどかしさを持った歌詞と、ドラマチックな展開で構成された楽曲となっている。
作詞:雨宮妃里
作曲:大石専務
夢を見ている 君がいた あの夏 そう すっかりひとりになった 僕は陽炎 うまく言えない 繰り返すため息 でも364夜思い出すのさ 遠い宇宙の川 許してはくれない 夜のどこかに君はいるのかな? きょうも会えないのか 雨は涙なのか この胸にあふれる切なさが 笑顔へ変わるように “いつしか” 夏の空で星の華が ひらくと信じて 咲いた花火は 残せない憧れ あといくつの日々を越えれば 叶うのでしょう 何もできなくて 見てるだけの夜に 愛が織りなす空は何色? 瞳を隠しても 心を潜めても 流れゆく時間が悲しくて 言葉にしてしまうよ “I LOVE YOU”と 星を運ぶ宇宙の川に願いを浮かべても 永遠にふたりがいい 永遠に抱きしめたい 一晩限りのもどかしさ 覚えていてくれて ありがとう まっすぐに あの夏で 待ち合わせよう やっと会えた君に すべてを手渡すよ この胸であふれた 切なさも 笑顔になれたよね 七月七日 ずっとここにいたいけれど そろそろ行かなくちゃ・・・ 忘れずにいようね “I LOVE YOU”また会える日まで
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