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富山県で活動される、ハマたくバンドの ハマたくさんとのコラボ楽曲です。 今、こんな世の中ですが、 「虹がかかった日」が来ることをを心待ちに、 普通の生活が戻ることを祈っています。
作詞:濱田 琢哉
作曲:河合 敏樹
虹がかかった日 やりたいことができなくて だんだん寂しくなってきて 言いたいことも言えなくて だんだん悲しくなってきた 一人で頑張るなんてたかが知れてる訳だし みんなで頑張ったところで どうにもならない事もある 明けない夜はないだとか止まない雨はないだとか なかなか言えない今だけど 青い空を駆ける温かな風が吹いたなら どれだけたくさんの笑顔が 戻ってくることでしょう もう少しだけ待ってみよう 寒さを越えてまた立ち上がれるその時を 締め付けられる日々は続き 行き場のない怒りや悲しみ 誰かに投げつけてみたって なんにも解決しないのに 一人で頑張ってるって思い始めた瞬間から みんなの顔が見えなくなっていく 明けない夜はないだとか止まない雨はないだとか気付けば言えなくなっている 青い空に浮かぶ綿帽子が見えたなら 当たり前の毎日が戻ってくると思いたい もう少しだけ待ってみよう 寒さに負けず咲く時を待つ花のように 涙に暮れたあの人も戦っているこの人も 生きてくためにみんな必死になってる もしも神様がいるならそろそろ認めて欲しい 愛を抱いて生きる人たちにどうか光を 青い空を駆ける温かな風が吹いたなら きっとたくさんの笑顔が 戻ってくるはずだから 強く信じて待っているよ 見上げた先にまぶしいほどの虹がかかる日を
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