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#生きていくための雨宿り #サティスファイ #アメリカ村tobira 生きていくための雨宿り/サティスファイ 7/3(水)TOBIRA Wednesday Night アメリカ村TOBIRA Live ver.
作詞:SHUGO
作曲:SHUGO
生きていくための雨宿り 明日がやってくる事に 怯えるようになったのは いつからだろう いつも通りから離れたくて 自分を繕いたいと 立ち止まった 大丈夫で溢れる場所にいたかった ただそこで願いを叶えたいだけなのに かたく閉ざされた扉が僕を待つ どうしての先をまだ知らないままで 昨日よりも強く生きていくと決めたんだ 自分の在り方に正解なんて無いから 血で血を洗うしかない程の突然が来ても 希望満ちた最期で僕をくくりたい 木枯らしのように過ぎ去る 悲しい僕だけの音が聞こえるのは 何故だろう 近くで聴こえる がさつさの無いその声が 自分に響く今に 泣き出しそうでした 幾重に重なり増えていくものが 知りたくも無かった現実ばっかりで 空っぽの体に 数多の経験を まだずっと注げられないままで 心の中 スピーカーから流れてくるのは きしみ割れた未完成のノイズと音色達 辛く険しい暗闇から希望に包んでよと 過ちを消したばかりなのに 生きていく その為の雨宿りの時間が 報われ輝き光り出す時 僕の中の 夢の蕾が開き 華々しく咲き誇るだろう 凛と美しい花が 夢で満ち溢れた 色とりどりの世界 信じていた未来に出会えた だから歌うよ 過去の自分のストーリー その道を選んだから 幸せが輝いてる 間もなく辺りは晴れるだろう
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