歌詞

作詞：Uchikoshi

作曲：Uchikoshi

足音 降りしきる雨に　傘も刺さずに飛び出した 慌ただしい街に　これ以上ない輝きが あの日から今日まで　歩いてきた道のりは 正しいのかどうかなんて　誰にもわからないから いつかどこかの　孤独を抱えた人が 自分の夢を　いつかの希望を　もう一度抱けたら あとどれだけ　この先の　まだ見ぬ人たちを 愛し続けることができるだろう？　わからないまま 今まで歩いてきた　だから これからの　歩む場所は　まだ何も決まらないけど 自分の足で歩くのさ誰かの肩を借りながら また自分のペースで　前に進めばいい 鮮やかや日差しに　負けないように生きてきた 無くしたものも弱さも　誰にもわからないように いつか誰かが　自分のことを認めて 強い部分も弱い部分も　包んでくれるなら あの何回　この先の　まだ見ぬ人たちに 自分の想いを届けるのだろう　わからぬまま 今も求めてる 新しい世界へ　踏み込む強さを 僕らだけの手で掴むんだ　僕らだけのやり方で また間違った答えを　正解だと思わせてやれ あとどれだけこの先の　まだ見ぬ人たちを 愛し続けることができるだろう？わからないまま 今まで歩いてきた　きっと これからの歩む場所も　自分の誇りに 後から思えるようにできる　それだけ大きな希望で また自分のペースで　前に進めばいい 前に進めばいい