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作詞:SHUGO
作曲:SHUGO
ユートピア あてもなく歩いてきたつもりは無いけど 胸を張っていられる程の余裕も無くて いつか僕が僕でいられない もしもが 訪れる可能性が怖くて 帰りの電車 窓に映る僕 鉄橋から見えた夕空 時の流れが心に伝う気がした その瞬間に触れた時 過ぎ去る出来事が 意味の無いものから価値あるものに 色を付け 形を帯びていくように 今よりも先に希を込めて 明日を生きよう 夢をのせて 春空の下 風の音にあわせ ツバメが鳴いている 新たな住みかを手に入れるために 羽を広げ飛び立つように 僕も伸びやかに生きてみたくて 僕の胸に宿る未来への光が 運命へ 放たれる時 意味無き選択 嘘や曖昧さを 心に被せないようにした 喜びの気泡で溢れた世界では 僕を遮る過去なんて 忘れてしまおう 確かなゴールへ辿り着くまでは 躓かないように 一歩ずつしゃんと 一歩ずつ 明日を目指そう 夢をのせて 願い事なんて 空理空論だと 誰かが言うけど まがいもので誤魔化さず 唯一無二の景色を魅せてくれるから 心配ないよ大丈夫だよ 誰にも触れられる事のなかった 理想郷で辺りが広がる瞬間 太陽のように 現実が輝く だろう 約束された人生に僕の夢が記される時 物語の終わりが顔を出すかもしれないけど 明日も生きよう 夢をのせて
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