楽曲画像
エイプリル・ルーフ(DEMO)
アヒルブーツ
3

歌詞

作詞:アヒルブーツ

作曲:アヒルブーツ

春の日差しすら間に受けない 僕はメラトニンの生成を抑制して 何も疑うことなく 既に仮ではなくなった 住まいに佇んでいた 何もかもが始まるし いつか君にも会えるかも なんてまだ淡かった期待よりも 淡い上空を一瞥して また僕は落胆していた エイプリルフールくらい 好きって言って欲しかった それが許されるのは この日だけだから そう思ったのも束の間で カオスな様相を呈した 便器の隙間から アンモニア臭が俗な習慣により 既に本来の機能を失いかけた 脳に、鼻腔に、副鼻腔に、突き抜けて 僕は絶頂した

楽曲解説

春、副鼻腔炎の歌。

アーティスト情報

小学生の時に考えた架空のバンドが具現化!

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