
歌詞
作詞:アヒルブーツ
作曲:アヒルブーツ
春の日差しすら間に受けない 僕はメラトニンの生成を抑制して 何も疑うことなく 既に仮ではなくなった 住まいに佇んでいた 何もかもが始まるし いつか君にも会えるかも なんてまだ淡かった期待よりも 淡い上空を一瞥して また僕は落胆していた エイプリルフールくらい 好きって言って欲しかった それが許されるのは この日だけだから そう思ったのも束の間で カオスな様相を呈した 便器の隙間から アンモニア臭が俗な習慣により 既に本来の機能を失いかけた 脳に、鼻腔に、副鼻腔に、突き抜けて 僕は絶頂した
楽曲解説
春、副鼻腔炎の歌。
アーティスト情報
小学生の時に考えた架空のバンドが具現化!











