
歌詞
作詞:こーた
作曲:THE TOKYO RACCOON
空が落ちた日曜日神はどこかへ消えたの 祈ることも望むことすら おおお 色が消えた月曜日世界の果てに見えてた 眠ることもできなくなった おおお 煌めくような僕らの光 消えゆくような僕らの今を どれくらい歩いてきただろう 靴底すり減らしながらも 怖くないそう言い聞かせてた 目指した船はもうすぐそこ 空が鳴った火曜日に海が割れて気付いたよ 生きることと死んでいく意味 おおお 音が消えた水曜日選ぶことにも疲れた 星の影を見つけた夜に おおお 輝くような僕らの星を 過ぎゆくその微かな今を どれくらい笑ってきただろう 明日を待ち侘びた日の朝 眠れない夜はこの歌を 何もないことにも笑えたら どれくらい歩いてきただろう どれくらい笑ってきただろう もうすぐ終わりは来るのかな あの日を思い出せずにいる 罪と罰だけでも数えて 心はどれだけ生きるだろ どれくらい待ち侘びた朝日も 2度とない世界の始まりも 僕らはどれだけ会えたかな これから君を見つけるから
楽曲解説
THE TOKYO RACCOON 初のdemo音源「Providence」。
アーティスト情報
都内を中心に活動する4ピースロックバンド Gt.Vo.こーた(@kotacat_) Gt.ふみふみ(@fumihikk0) Ba.大貴(@helloBMb) Dr.パパ(@pibote10) Youtube→毎週水曜日「俺たちの未来に乾杯ラジオ」(メンバー雑談)、「Providence」 Full lyric videoあり〼











