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これまで生い茂っていた草木や花びらは、冬の季節の到来とともに、翌年の暖かさが訪れるまで休眠に入ります。文化の発展に伴い、あまり感じられなくなりましたが、きっと人にも同じようなサイクルがあるのだと思います。少なくとも新しい世代へ、子供たちへ自分のすべてを伝え、人はこの世から旅立つのですから... そんな気持ちを描いて詩を書きました。シンガーソングライターとして、初めて作った曲になります。共感を持っていただけたら嬉しいです。
作詞:T:Y
作曲:T:Y
遥かな風が 木漏れ日を撒き散らして あふれだす 冬の季節を 少しずつこの街に 告げる あふれだす雲が 日差しを遮るように 流れゆく 降り注ぐ雨が 次第に雪へと変わり 積もる ああ 僕の心は 冷たくて この身体(からだ)もすぐ 壊されていく 果てしない空に この街の大切さ 吸い込まれ 消えゆく心 どこまでも追い続けている 目を閉じた僕は もう何も見えないよ これからは 絡み合う世界 複雑に 溶け込んでしまう ああ 君の幼い 瞳さえ この世の 終わりを 焼きつくした このまま そばにいてくれ 優しい影 誰にも 望まれている太陽 降り注ぐから ああ 空高く舞う 色彩に 新しい未来 渦巻いていた 可憐な 君の姿を 垣間見えた 不思議な 運命と出会った その時から このまま そばにいてくれ 優しい影 誰にも 望まれている太陽 降り注ぐから
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