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「あの真面目そうな優等生も 掘れば出てくるだろう、クズなエピソードくらい」 という晴々しく開き直りにも似た生々しい歌詞と憂いが乗った跳ねるメロディが懐かしさを想起させる。
作詞:Namae
作曲:Namae
僕に許されたのは 変な笑顔だけ 寄りかかったまま揺れた 駅って便利なんだね 昼間飲んでから いまだに戻らない 各自 エピソードを これでもかって めかし込んでいく 自分勝手だったから詰めた 僕サンドバックじゃない 意味分かったから消えたい 不自由を気取っていたい ハハ、反省会 どうしてこうも素晴らしすぎて よごれっちまって嫌になる あの真面目そうな優等生も 掘れば出てくるだろう クズなエピソードくらい
中学からの同級生とまんをじして強いアーティストを倒せるような力がついたらバンドを組もうという約束を果たすべく、2017年秋、結成。 「踊れて少し泣ける」をコンセプトに、本拠地・下北沢で活動中のVocal が 130kg という特異な 4 人編成バンド。 1st full album「ripple」がオリコンインディーチャートで最高順位37位を記録。 結成5周年ライブでは セカイイチ を招いたツーマンイベントを渋谷WWWで行い盛況を博した。 1st digital single「AIにのっとられる!」リリースイベントにHINTOを、 2nd digital single「クズエピソード」リリースイベントに有馬和樹と牛尾健太(おとぎ話)を呼び ツーマンを行い、どちらのイベントも満員御礼となった。
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