黄昏時、晩秋

T-SK²Y
8
0

歌詞

作詞:あさひ

作曲:あさひ

見渡す限りつまらぬ町並みを くすんだ色の屍かわし 汚れた手提げぶらさげて 近いようで遠い君のもとへ 自転車のギア4にしてみたら 思ってたより早く着きそうだ 転んだって 笑われたって その先に君がいればなんてことない 今更「待って」言われたって 遅いぜ君はもう除け者じゃない 僕がいるから パンザマストが16時を告げて 景色はだんだん黄金色に染まる かじかんだ手を夕焼けが照らす 長いため息ひとつ漏れ出す 夢に破れて塞ぎ込んだって 全て失って沈み込んだって 何もできなくて立ち尽くしたって 忘れて一からやり直すだけ 転んだって 笑われたって その先に君がいればなんてことない 今更「待って」言われたって 遅いぜ君はもう除け者じゃない 弱くたって 脆くたって ひたむきに生きていればそれでかまわない 悲しくって 泣くことなんて 僕はもうしない苦しくもない 君がいるから 近いようで遠い君のもとへ

アーティスト情報

千葉県発5人組ロックバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or