
歌詞
作詞:匠-takumi
作曲:匠-takumi
あの時間に 猪名川の 河川敷に 行きたいな もしあの時 あのアニメのように 運命の人に 会えたらいいな 今日も終わると 太陽は告げる 光の涙を 流しながら そして代わりに 月が顔を出し また君かと その目を開けた 消えそうで消えない瞬間に 全てがどうでもいいと思うんだ たとえ世界が残酷で 気が狂いそうになっても 明日はぼくらのためにある 明日ぼくらが助けに行く だから 前を向いてよ ほら せめてこの目が カメラならば まぶたすぐ閉じ 写真にするんだ この時間が 永遠に 続けばいいな 叶うわけ無いけど 世界は都合よく回らない だけど抗う力はもっとない だからせめてこの景色を 見ることに希望持つんだ たとえ自分に味方が居なくて 絶望しそうになっても 明日はぼくらのためにある 明日ぼくらが助けに行く だから 前を向いてよ たとえ世界が残酷で 気が狂いそうになっても 明日はぼくらのためにある 明日ぼくらが助けに行く だから まだ生きるんだ 待ってて 今すぐ×2 行くから×2 あの場所に
楽曲解説
匠-takumiの1st digital single。
アーティスト情報
大阪→神奈川で左利きシンガーソングライターしてます。一人バンドとブルースカンパニー。段階的に活動再開中。











