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作詞:たもけん
作曲:たもけん
どこまで行けど 終わらぬ旅を 僕らは歩んでる 倒れたらまた初めから 陽が照りつける 砂の大地 道は見えない 枯れ果てて 聞こえぬ声を 見えぬ楽園を く吐いて確かめる 止まったら初めから 砂漠の薔薇が 一輪咲いていた 嘲笑うかのように 光放って消えた 御伽話の 弾けた世界を ずっと夢見てる 僕ら何回目? 嗚呼 永遠に続く眠りを 接吻でも終わらぬ病を 苦しまず終わる煙を 頭撃ち抜く弾丸を 差し出せる謀反の手を 皆初めての顔 前世の記憶も 砂漠の薔薇が何度も咲いていた 集めた手のひらの薔薇に 白く斑点と赤黒い血
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