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作詞:Tamo Kent
作曲:Tamo Kent
「心臓が脈打つたびに」(訳詞) 生ぬるい風が君の髪を揺らしている、まるで映画の中のよう。 必要なものなら何でも言っておくれ。気なんて遣わず、ありのままの気持ちで。 僕らには世界を変えられるような力なんてない。 でも君は僕を連れて行ける、空高く飛ぶみたいに。 僕の心臓が一拍打つたび... 僕の心臓が一拍打つたび... 生ぬるい風が僕の髪を揺らしている、僕の心の中そのものだ。 君のありのままの姿を見せておくれ。心配なんてしなくていい。 僕らは愛より強い力なんて持つ必要なんてない、わかっている。 だから僕らは甘い言葉を囁く。 けれども、ただ時は流れてゆくだけ... 僕の心臓の一拍一拍が... 君の心臓の一拍一拍が... 君は儚げな瞳で僕を見つめる、砂時計に似た儚げさで。 怖がらないで、さぁ...
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