歌詞

君に手紙を書こうとして 筆をとって机に向かう でも言葉が出てこなくて 頭を悩ませてしまったんだ いつも何かあるたびにふと 君のことを考えてしまうのに それをうまくまとめられないの 嗚呼、でもこれだけは言える 君がいなきゃこんな音楽だって つまらないから 君がいなきゃどんなたべものだって 味気ないから だから まぁつまり 君が好きなんだ 君の素敵なところなら いくらでもあるのに そのほとんどを伝えられない 逆にちょっとをいいすぎたり いつも何もなくたってふと 君のことを考えてしまうのに 気の利かない言葉で迷惑ばかり 嗚呼、でもこれだけは言える 君がいたらどんな苦難も 乗り越えられるから 君がいたらどんな不運も 笑い飛ばせるから だから 君が、、嗚呼、、君がいないとなにもかも 色を失ったようにとまって 君がいないとこんな音楽だって つまらないから 君がいるならどんな音楽だって 楽しく聞こえてくるんだ 君がいるならどんな音楽だって、、 君がいるなら 気分で揺れるところも わがまま言うときだって 君が好きさ 君のありのままでいい 全て受け止めるよ 君の全てが　愛しい まぁつまりは なんていうか まぁつまりは 君を愛しているんだ 君を愛してる 愛してる