歌詞

ふりかかる火の粉は払え　 おそいかかる時の流れ 人を信ずることなかれ　 後援者求ム 思いつくまま筆をとれ　 この星の侵略者は誰？ 背中から包丁で刺され　 そうなりゃすでにあとの祭りだ 開く音に騒ぐ人ごみは無関係だ 「わかっている」「尊重する」どの口が言う？ 願ってもない幸福が僕らのもとにくるのだとしたら ひょっとしたら　これは未だかつてない力 身勝手極まりなくてもいいかな？ 理由なんてまだ決まらないまま 抜け出すんだこの網の中から ここに思いもよらぬ味方 腹の減りを感じないのか？ 浜からの風を感じないのか？ 僕らの将来のかけどきは未確定だ 頼んでもない愛はいらない　感じていたい 場の空気とノリに合わせ　 人の決定に身をまかせ 何もかも言えないままで　 荒野の広がるここはどこ？ 理解できない暴力が僕らのもとを追いかけてきたの 逃げてきたの　しばらくここにいさせてほしいな あらがっていたい僕はうずの中 くすぶっているのあの日から 雨をしのげるだけでいいなら ほらすぐそこに心のかさ 腹の減りを感じないのか？ 浜からの風を感じないのか？ まるで愚策　睡眠不足　とっておきの策は耳を塞ぐ 強く太く　あわよくば長く　これが世に聞く　晴耕雨読 しまりかけたまぶたが上がる ふまれた怒りが糧となり いつのまにか気分が上がる 早く見たくてしかたがない 願ってもない幸福が僕らのもとにくるのだとしたら ひょっとしたら　これは未だかつてない力 身勝手極まりなくてもいいかな？ 理由なんてまだ決まらないまま 抜け出すんだこの網の中から ここに思いもよらぬ味方 理解できない暴力が僕らのもとを追いかけてきたの 逃げてきたの　しばらくここにいさせてほしいな あらがっていたい僕はうずの中 くすぶっているのあの日から 雨をしのげるだけでいいなら ほらすぐそこに心のかさ 腹の減りを感じないのか？ 浜からの風を感じないのか？ 腹の減りを感じないのか？ 浜からの風を感じないのか？