楽曲画像
春眠
Tana
4

歌詞

作詞:Tana

作曲:Tana

あくびをかみころした まだ目もぼんやりとした 午前5時の眠気が 僕に挑んでくる朝 でも戦いに勝てば 少しはにかむ君が いつも待っていてくれるんだ 僕だけの優勝席だ 顔を洗い終えて 鏡に向かって笑う ぬらしても直らない寝グセは僕のよう 暖かな空気に目を閉じかけ 負けてたまるものかとほほをたたいた あの日の声をもう一度 とどいた言葉の意味を 思い出してしまうのはなぜだろう? あいにく今の僕では会いに行くことすらできないが 相反するように心が急いでいるんだ 積み上げ重ねた日々と 今日も愛おしい君を包み込むような未来を願おう 相変わらずと思っていた 愛もいつか消えるのならば変われないままでいいか 顔を背けないで ずっと知っているのにね なぜか全部宙に消えていってしまうんだよ 再び沈んでく目をこじあけ 夢ではないこの確かな愛しさに身を起こした あの日の声をもう一度 とどいた言葉の意味を 思い出してしまうのはなぜだろう? あいにく今の僕では会いに行くことしかできないが 飽き足りないと思う僕が奥にいるんだ 積み上げ重ねた日々と 今日も愛おしい君を包み込むような優しさで満たそう 相容れないと思っていた ありえない感情の正体もわからないままでいいか

アーティスト情報

高校3年生。ほとんどの曲はGarageBandで制作しています。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/20

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Blue Mash

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

Marie's Girl

3

arrow_drop_down
thumbnailImage

the奥歯's

4

arrow_drop_down
thumbnailImage

Surpass

5

check_indeterminate_small
thumbnailImage

メトロワ

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy
「春眠」Tanaの楽曲ページ|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト