歌詞

頭の中宝石のように綺麗に書き換えた 君の記憶も宝石のように綺麗に書き換えた 君のような世界にひとつだけの(宝石)は 宝石箱にしまっておくべきだった 日常的に身に付けたせいで君をなくした ごめんね 君がどこかで輝いていることを願ってる 誰かと笑って過ごしていることを願ってる 僕は君に幸せをもらった 何も返せないまま君はどこかに姿を消した 幸せだった 幸せだった ありがとう ごめんね さようなら