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作詞:妄想アザラシ
作曲:妄想アザラシ
時計の針が重なるとき 君の姿が見えなくなる 悪い魔法にかけられたみたいに 君の姿が見えなくなる 遠くに見えた君は美しい 遠くにいるから美しいの どうせまた今日が終わるころには 泡みたいに消えてなくなるんだ 夕暮れの街に カラスの鳴き声 気付いたころにはもう 街の明かりともり始める あぁ君がきれいだなんて言ってもまた明日 あぁまた振出しに戻るんだ あぁだからいつものように月がきれいだねって あぁひとり呟くだけなのさ いつも思うんだ君と僕の 二人の関係は時計みたい 持ちつ持たれつの二人だけど 君はいつも僕の先を行く 夕暮れの街に響くチャイムが こだましていく また明日ねという前に あぁ君がきれいだなんて言ってもまた明日 あぁまた振出しに戻るんだ あぁだからいつものように月がきれいだねって あぁひとり呟くだけなのさ
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